12才。不登校の始まりは、中1の夏だった。

私が不登校になったのは、12才 中1の夏休み明け。2学期が始まってからは、始業式の1回行っただけで、それからは行ってません。

今、不登校で悩んでる子や 子どもが不登校で悩んでる親御さんの参考になるかは わかりませんが…私の不登校時代の話です。


f:id:ponsansimai:20191007164847j:image

 

なぜ不登校になったのか

不登校になったきっかけは、今思えば ほんの些細な事でした。 でも、子どもの頃の私からしたら大きな きっかけとなったのです。

私には、小学生の頃から仲の良かった友達3人がいました。いつも4人グループでした。それは中学に上がってからも続いてました。

でも夏休み目前に近づいた頃、そんな3人と仲が悪くなってしまった事が、きっかけでした。 

私は、ある日 突然3人に嫌われてしまったのです。 私が話かけても、サッと逃げられ話すことも出来なくなったのです。

私が何かしたのでしょうが、当時は何をしたのか分からず、3人に聞く事も出来ませんでした。 それから夏休みまでの、登校は行きも帰りも1人。学校では、クラスの子と話したりするのですが、同じ学校なので3人と顔をあわせる事もあります。そんな時に、目が合ってもサッと そらされたりしてました。 その子達が3人でいるところに出くわしたりした時は、前を通るのも つらかったです。

私の悪口を話してるんじゃないか!? そのうち私の悪口を他の子にも言って、他の子からも嫌われるんじゃないか!?と私の頭の中は、悪い方向にばかり考えてしまっていました。

そうなってくると、もう学校は嫌な場所でしかなくなりました。 日に日に学校に行く事が怖くなり、つらくなりました。

朝起きて身支度をしていると、なぜか涙が止まらなくなり、頭が痛くなったり、お腹が痛くなったり、と身体まで学校にたいして拒絶反応が出るようになりました。

私の心の支えは、もうすぐ夏休みとゆう事だけ。夏休みまで頑張れば、我慢して学校に行かなくて済む!それだけを希望に、残りの1学期を頑張りました。

 

夏休みは学校へのストレスが無かったので、体調もよかったです。 しかし2学期が近づいてくると、また吐き気や頭痛がするようになってきたのです。

家の中では、泣きながら暴れたり、母親や弟に当たり散らしたり、、情緒不安定でした。まるで赤ちゃん返りをした子どものように、暴れてました。

そんなことをしても時が止まるわけがなく、2学期は始まるのです。

 

 

2学期の始まり

夏休みが、終わり2学期が始まりました。

母親に学校に行きたくないと言えなかった私は、始業式に参加しました。 

学校の生徒や先生…すべての人が私の悪口を言ってるように聞こえる錯覚がおき、顔を見るのが怖かった私は、その日1日 下を向いて過ごしました。

 

家に帰ってからは、布団の中に逃げ込み家族とも顔をあわせる事をしませんでした。

布団の中で私は、これから ずっと、こんな思いをするなら死にたいと考えていたのです。

翌日やっぱり学校に行きたくないと母親に言えなかった私は、身支度をしている途中で気分が悪くなり倒れてしまいました。

 

母親の『こんな所に寝てるんじゃない!起きな!!』と言う声で目覚めました。

母親からは、心配の言葉はありませんでした。

 

心が折れかかってた時に、母親のこの態度で私は完全に世間から心を閉ざしてしまいました。

この日から、私は不登校になりました。

母親との格闘

不登校になった私を、母親は怒鳴りつけたりしていました。

毎朝『学校に行きなさい!!』と怒鳴られ『行かない!!』と泣きながら抵抗して、あの頃の私と母親はお互い疲れきってました。

母親が、無理やり学校に連れて行こうとした事もあります。

結果どんどん悪い方向に行ってしまいました。

私の頭痛はひどくなり、何件かの病院で検査をしました。でも、異常はありません。

なので検査入院もして、もっと細かく検査をしました。でも、異常はありません。

そりゃそうですよね。精神的なものなんですから。

今は精神科や心療内科・カウンセリングなどが 普通にありますが、当時はありませんでした。

あったのかも知れませんが、少なかったと思います。

なので原因不明の頭痛とゆうことで、仮病だとさらに怒られてました。

母親と私の関係は、悪化していくばかりでした。

 

あの頃の私が、母親にして欲しかったこと

あの頃の私が、母親にして欲しかったこと。それは、話を聞いて欲しかった…それだけです。 悩みを聞いて欲しかった。

私の母は、最後までナゼ学校に行かないのか? 何かあったのか?とは聞いてきませんでした。

あの頃、少しでも私の話を聞いてくれていたら、もしかしたら違う人生を歩んでいたのかも知れません。

なので、今もし子どもが不登校で悩んでるお母さんがいたら、けして学校に行かないことを怒らないで話を聞いてあげてほしいです。

もしかしたら、聞いても話さないかも知れません。でもそれは、親に言ったら怒られるかな?とか、親に言ったら学校に言われるのかな?とか、親には心配かけたくない!知られたくない!と思ってるからかも知れないです。

話さないからと諦めないで、地道に心の悩みを聞いたり今はどうしたいのか?してほしいのか?を聞き続けてあげてください。

でも、責めるように聞いたり怒りながら聞いたりはしないでくださいね。

そんなことしたら、余計に心が閉ざされてしまいます。

なので、子どもに寄り添うことを忘れないでください。

子どもが学校に行けなくて悩んでるのは、分かります。

でも学校に行けなくて、一番悩んでるのは本人です!

それを忘れないであげてください。

 

不登校時代の続きは、また次回。

 

www.ponsansimai.com

 

 

 

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村